韓国について

韓国は大韓民国といい東アジアにある朝鮮半島の南側に位置する部分を領土とした共和制国家である。東西の冷戦時代に分断された分断国家のひとつである。首都はソウル特別市である。大韓民国は朝鮮半島の軍事境界線をはさみ朝鮮人民共和国と対峙した関係にあり、朝鮮国家としては統一をめざしている。日本海を挟んで日本と、中国と国境をせっしており、韓国の人口の半数近い二千万人が、ソウル都市圏に集中している。

1910年朝鮮半島は朝鮮併合によって、大日本帝国の統治下におかれており、1945年9月2日第二次世界大戦における 日本の敗戦で、北緯38度を中心に北と南に分断された。北側はロシアが進駐し、南は実質的にアメリカが進駐したという経緯がある。現在も停戦状態というこで、実質には戦時下にあるということになる。したがって、北と南は、統一をめざすものの実際の流れは、非常に難しい状況であるといえる。日本と韓国は経済や、文化などで、融和な結びつきがあるが、両国民の中には、反感をもつ人々も多いといえる。しかし、日本においての歴史の上で 中国、韓国からの文化が伝わってきたという経緯をみると、日本にとっても非常に重要な役割を果たしてくれたということになる事を知っておかなくてはならない。最近ではネットを中心に、相いれない感情が両国において、問題となっており、両国の根深さというものが伺えるのも事実である。こういった、反感を取り除くために、若い世代でも、高次元な融和をうったえる人々もたくさんいることを考えると未来も明るいであろう。そういった草の根の運動を中心に、両国の関係がいっそう深まり、信頼ある未来のために新たな国家間の関係を築くことは重要である。両国の首脳は、ここ数年、冷めた関係にあるが。相互理解と歩み寄りが大切である。また、南北問題においては、日本は、中国、韓国との連携を深めなければ、解決の糸口がないのも現状である。そういった状況のなかで、現状の両国の関係というものは、理想的ではないであろう。